思い出

22年4月、大学入りたての頃、まだ引っ越して1ヶ月くらいでなんも慣れてなかったのに半年前ぐらいに申し込みしてた情報の資格試験*1が迫ってて、俺はN志野市*2に住んでるんだけどC葉市とかいう意味不明な場所のもっと奥のほうにあるY街道市とかいうさらに意味不明な場所のU草学園とかいう聞いたことないこの世で最も意味不明な学園が受験会場に設定されてて、そもそも勉強のやる気もなかったからノー勉で大学1週目を終えた週末の日曜日に朝6時ぐらいに起きて電車で千葉市まで行き、そこからモノレールの駅までタクシーで3600円*3払って行き、人生初のモノレールとかいう意味不明な公共交通機関に乗って受験会場まで行き、午前の90分だか120分を40分ぐらいで適当に終わらせて退出しそこから歩いて30分の所にあったガストまで歩いて行き昼飯を食べたあの日の思い出を俺は忘れない。

 


🤓「忘れないとか言ってるけど、キミはこの思い出をさっき『思い出した』からこの記事を書いてる訳で、それはつまり、思い出すまでの間は『忘れていた』んじゃないのかい?」

 

🔪🔪🔪🩸🧠🦴🦵👓👂🦷🦷

 

 

ちなみに余裕で落ちた。*4*5

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高すぎ

田舎

田舎2

なぜ落ちないのか不思議

どうなってんの

すごすぎ

 

*1:応用情報技術者

*2:日本大学生産工学部津田沼キャンパスの目の前です。

*3:高すぎ

*4:午前・午後に分かれてて、結果は後日発表だけど、午前が合格点に達してない人は午後の採点すらされない仕組みで、もれなく午前で落ちてた

*5:受験した当時に自己採点&感想ブログ書いてたけど恥ずかしかったから数ヶ月前に消した